第29回

 

「第二十九回初日の出徒歩ホステリング」

                      会 長  井本 長治

 行事も終わり日がたつにつれ、楽しかったこと・苦しかったこと・或いは感動した事などを思い出している事でしょう。

 今年は天気に恵まれ、歩行は最高だった事だと思います。

今年は最年少の挑戦があり、心配もありましたが楽しみもありました。無事完歩したと聞き「スゴイ!」と思わず拍手しました。

一方ですこしのリタイアがあったと聞き、残念でした。が、今回をいい経験にして次回リベンジしてください。

初日の出徒歩ホステリングは幅広い参加者の方々に支えられていることを嬉しく思います。

    参加者全員に 「 おめでとう 」

次回を楽しみにしています。

「 第二十九回初日の出徒歩ホステリングを終えて 」

                   実行委員長 松村 隆司

百十二名の参加者の皆様、八十八kmの歩行、ほんとうにご苦労様でした。皆様のひたむきな歩行にただただ頭が下がる思いで一杯でした。

さて、二日間の歩行結果ですが、発熱で強制リタイア二名、タイムオーバーで第二チェックポイントから第三チェックポイントまでワープした二名、二日目の朝七時三十分に自分からリタイア申告した一名の合計五名です。参加者百十二名中強制リタイア二名を除き一一〇名中完全完歩者一〇七名で、完歩率九十七.三%です。これは第二十六回の百%に次ぐ第二位の素晴らしい成績です。本当にご苦労様でした。

特に印象に残り、私に感動を与えて下さった方々に触れて見たいと思います。

まず一人目の方、靴底に十円大の穴を開けてまで歩行された九十番さんですが、二日目の第四チェックポイントへ到着されて、靴の事で何か訳の分からない事を言ってスタッフを困惑させていました。そこで、私が彼の靴を診て見ると、靴底に十円大の穴が開いていました。笑ってはいけないのですが、思わず笑ってしまいました。えっ!何これ?と思って、直ぐに彼の足の裏を見ました。すると、履いていた靴下も十円大の穴が開いており、足の裏の皮が十円大の大きさで削られていました。「おい!これでよく歩いてきたな、足の裏が痛かったろう。」、「はい、痛かったです。」こんな会話をしながら、まあ、よくこんな状態でと思いながらも、思わず笑っていました。救護係りの山本さんに靴の修理をしていただき、足の裏にテーピングをしてから後、彼の意思を確認して歩いていただきました。第二チェックポイントから第三チェックポイントまでワープしましたが、五時五十三分に室戸岬へ到着しました。きっと彼は靴さえ穴が開いていなければ、完歩していたと思います。皆様、履き古した靴で無く、履き慣らした靴で参加していただいた方がいいですね。

 二人目の方、最後尾の方で、二日目の第四チェックポイント六キロ手前で、「お腹が痛い。」と言っている人が居ると連絡を受け、私は正露丸を持って駆けつけました。「正露丸飲むか?」と聞くと「飲みます。」と答え、「止めるか?」と聞くと「止めん。」と答えますので、彼に正露丸を飲んでもらい「今のままの歩行速度だと、結果はタイムオーバーになる。」と言うと、そくざに、歩行班が「私に付いて来るかえ?」、すると「はい。」と答えたので、歩行を続けていただき、六時一分にお腹の痛みに堪え見事ゴールされた百十二番さん。

 三人目の方、今までの完歩最低年齢は、小学一年生が過去に二人居られますが、小学校入学前六歳で八十八キロを見事完歩された七番さんには、最高の感動をさせられました。足が痛くて苦しい思いをして歩いているのに、私の看板の乗った車を見つけると、笑顔で手を振ってくれましたね。そんな優希ちゃんのゴールを見た時に、思わず涙が出てしまいました。本当によく頑張りましたね、感動をありがとう。

 完歩された百七名の方々、ひとりひとりの見事な完歩、それぞれの思いが込められているであろうと思います。皆様の素晴らしい歩行をまのあたりにいたしまして、本当に感動いたしました。ありがとうございました。心より御礼を申し上げます。

 また、スタッフの皆様、今回は三名程少ないスタッフで、大変負担が掛かったと思います。にも、関わらず事故も無く、無事全ての行事が完了しました事は、皆様のおかげだと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

 最後になりましたが、この行事に賛同してくださいました、ホテル「たまい」様、最御崎寺様、スポーツ健康舘様、スリーエス様とたつみや様のご協力まことにありがとうございました。

   「 第二十九回初日の出徒歩ホステリング 」

                  ゼッケン 一番  中田 昌志

 行事名 第二十九回初日の出徒歩ホステリング

 期 間 二〇〇八年十二月三十日(火)~二〇〇九年一月一日(木)

 十二月三十日(火)七時はりまや橋出発

   一、第一チェックポイント  八時五十八分 高知新港入口

                    一時間五十八分 十.四㎞

   二、第二チェックポイント  十時四十四分 高知空港南東

                    一時間四十六分 九.三㎞

   三、第三チェックポイント  十二時三十三分 夜須駅前

                    一時間四十九分  七.九㎞

   四、第四チェックポイント  十四時〇八分 安芸市スリーエフ

                    一時間三十五分  九.八㎞

   五、ゴール         十六時四十四分 ホテルたまい

                    二時間三十六分  六㎞

   六、九時間四十四分  四十三.四㎞

 十二月三十一日(水)五時五十分 たまい出発

一、第一チェックポイント  七時四十九分 安田町 砲場

                    一時間五十九分 十.一㎞

   二、第二チェックポイント  十時十三分 加領郷バス停

                    二時間二十四分 十.四㎞

   三、第三チェックポイント  十二時三十五分 吉良川町の駅

                    二時間二十二分  九.八㎞

   四、第四チェックポイント  十四時四十分 室戸市かしわや駐車場

                    二時間五分  八.四㎞

   五、ゴール      十六時二十八分 室戸岬 中岡慎太郎銅像前

                    一時間四十八分  六.一㎞

   六、十時間三十八分  四十四.八㎞

   七、宿泊 最御崎寺(ほつみさきじ)(東寺)第二十四番札所

 一月一日(木) 初日の出 御来光拝観

 在京中テレビ放送で高知より室戸岬まで歩いて初日の出を拝観に行く会がある事を知り、何時か参加したいと思っていたので、今回参加する事とした。ただ、今まで一日に四十四㎞歩いた事が無かったので準備を始めた。先ず、サンエスで久保社長お奨めの靴を買い毎日一~二時間歩いてみた。そして、安芸まで歩けるか歩いてみたら十一時間掛かって歩けた。十二月からは三十日のスタート時間に合わせて朝五時起床。生活のリズムと体調を整えるように務めた。(毎日は出来ざった)

 十二月二十九日、説明会で参加者が小・中学生等圧倒的に若い人達であることを知り、若い時に戻ったつもりで頑張ろうと改めて決意。

 宣誓『良い年が来ますように祈願し全員無事完歩する事を誓います。』

 三十日六時集合七時『はりまや橋』を出発。先頭集団について行こうとスタートした。歩き出すと皆さんの歩きの早いことに驚いた。第一ポイントまで二時間を目標として歩いたが、汗をかき下着の替えは持参せず、ドライシャツを着てこなかった事に後悔。午後になると汗で体が冷えてきたのでTシャツを脱ぎ長袖シャツのみで頑張った。沿道の人のエールは歩行を早めてくれた。又、右に広がる太平洋の美しい景色は心が洗われ励みとなって快速に進んでいたが、第四チェックポイントからは歩きが遅くなってきた。無理せず完歩する事を考え自分に頑張れと励ましながら一歩一歩進んで時間は掛かったが初日のゴール地点「ホテルたまい」に着いた。スタッフの皆さんに「しっかり歩いてこられましたね。」と、ねぎらいの言葉をいただき疲れがとれたような気分となり。感謝感激……。

 三十一日(水)五時五十分夜明け前出発。懐中電灯で照らしながら歩き始めた。女性の方でわたしより相当早く歩かれる人達がいるのには驚いた。十分二十分ついていくも、早くも汗をかき自分に無理があると思い改め自分のペースで歩く事とした。昨夜左足親指に血のにじみがあったので、少し薄めの靴下に変えて対処。又、左膝の皿に痛みが生じてきた。歩くにつれて痛みが増してくる。青い海、太平洋の大パノラマの美しさに感動。痛みが一時的に遠のくが、確実に悪いほうに進んでいる。左膝に『頑張って。』『頑張って。』と、自分自身の膝に向かって唱えながら一歩一歩進んでいく。第四チェックポイントではスタッフのお方に「四時までにゴール出来ますね。」と、励まされたが、そうはいかない。痛みが強くなり苦しくなってきた。「膝さん頑張って。膝さん頑張って。」と再び祈り唱えながら『一歩一歩』止まらずに進めば必ずゴール出来ると自分に言い聞かし歩いた。無事ゴールできたときは感無量の喜びとなった。

 今回初参加で無事完歩出来た事は、前後で歩いているご参加者の皆様、沿道の人々、自然の美しさ、そして、スタッフの皆様方の励ましのお言葉も力となった。改めて皆様方に感謝申し上げる次第です。

 ありがとうございました。第三十回も歩きに精進し参加いたしたいので宜しくお願いします。

 追記

一、服装その他持参品

  • 帽子・風に強いニット帽など

  • アンダーシャツ・ドライシャツ着用。着替え持参の事

  • 靴・靴下・履きなれて問題ないもの。靴下の予備

  • 懐中電灯

  • 背中、リュックなどに赤の豆球をつける

      (夜明け時など太陽の光で前方が見えにくくなるので、後方から来る車などに人が歩いているよと信号の役目とする。)

   「 室 戸 完 歩  」

                 ゼッケン 二番  藤田 雅登

 室戸はキレイな感じがしますが、本当はゴミだらけでかなりきたなかったです。

 完歩はできてうれしかったけど、環境面でちょっとショックです。

 来年は、きれいだったらいいなと思います。

   「 未 提 出  」

                  ゼッケン 三番  西森 大起

   「 コース図の作成・所持を 」

                  ゼッケン 四番  川添 俊一

 自分で歩くことを目的に、どのウォーキング大会でもチェック表と緊急連絡先を記載したコース図を作成して、ウォーク中にウォーカーが所持するようにしています。

特に「初日の出徒歩ホステリング」は二日で八十八キロの長距離コースであることから、一人歩きを長時間強いられますし、小中学生や単独参加が大半である事からも、自分の居場所の確認ができるコース図は、コース間違いの防止はもちろん、小中学生が自分達のグループに遅れることの恐れや、コースのわかっていると思われるペースの速い成人ウォーカーに付くための走行によるオーバーペースの防止になります。

また、説明だけでは十分コースを把握できてない初参加者・他人をアテにしてのグループ・集団歩行ばかりのウォーカーもコース不安が解消でき、自分で歩くマイペース歩行も可能になると思われます。

 そして、一人で歩けた事による「完歩」の充実感も大きくなるので、ぜひコース図の作成・所持をお願いします。作成については私が担当してもかまいません。

 その他として「全員完歩」もわかりますが、ホステリング後の正月休みでも特に女性は家庭内等の用事も多く、いくら完歩しても半病人状態では家族に迷惑をかけることにもなります。十八才以上の参加者のリタイアについては、本人の意志によるものとしていただきたいと思います。そして、日の入り後・日の出前の歩行は道路面もわかりづらく、転倒・交通事故も危惧される為、参加者の安全最優先で歩行時間をAM七時からPM五時までとしたらいかがでしょうか。

 ゴールでの記念撮影も参加者のカメラ等による希望者とし、完歩者全員に完歩証の配布はどうでしょうか。上記のことにより、スタッフさんの負担軽減にもなると思います。

 「 ホステリング 」

                   ゼッケン 五番  武市 大輝

 (当日提出していただいた分です。)

 ぼくは、ホステリングにでるのは二回目で、一日目は一回目より足がいたくなかったし、タイムもはやかったからよかった。

 二日目は最初はゆっくり行っていておそかったので、スピードを上げてから三十位くらいまで順位があがってからゴールしたのでよかったです。

 (後日提出していただいた分です。)

 ぼくは、今回二回目のホステリングに参加になります。

 二回目のホステリングがスタートしました。ぼくは、ゴールまでもくもく歩きました。第三チェックポイントの前で足がすごくいたくなりました。

 そのまま、がんばってゴールまで歩きました。

 一日目のゴールにつきました。それからすぐおふろに入りました。そしてごはんを食べて、ミーティングをしてすぐに寝ました。

 朝おきてすぐ、二日目がスタートしました。朝からちょっと足がいたかったけど、がんばって歩きました。

 そして、がんばって歩いてゴールにつきました。

 でも、一回目よりか二回目のほうがつらくなかったです。

(協会の手違いにより、二回提出していただきました。申し訳ありません。)

   「 第二十九回初日の出徒歩ホステリングについて  」

                   ゼッケン 六番  武市 光徳

 私は、昨年初参加した息子が途中で泣いたと聞き、同じ体験をしてみようと約束し参加させてもらいました。

 小学校最後の息子と参加する事は、とても嬉しく、ワクワク気分でスタートしました。前練習として二十㎞を歩いて試してましたが、今回の問題は第三チェックポイントから足首が痛くなり、完歩への不安がよぎってきたことです。ただ、周りの皆さんもどこかしら痛みがある事と、前回完歩をしている息子の友達が一緒に歩いていた事が励みとなり、無事初日は安芸まで完歩出来ました。

 二日目は、痛みは無くなる事も無く出発しました。第一チェックポイントまで十.一㎞が以外に足の痛みも増すことなく通過できました。頭の中は、来年の事や到着時間の事などどんどん勝手に想像し、思いが高まっていたところ、みょうに両足の小指に豆が出来ているような感触を感じ、そのうち小指より足首、そして右足のふくらはぎや付け根まで痛み、まるで棒のような状態となり、左足を主に歩行をしていました。その後は『左足に何かあればリタイアかな。』と、不安の中なんとか室戸岬まで完歩することが出来ました。

 息子が泣いた気持ちがこれほど過酷な時間であったのかと思う気持ちや、周りの参加された皆さんのチャレンジする思いや、スタッフの皆さんの声がけがあってこそ完歩出来たと確信しました。

 最後に、息子の大輝と参加者の皆さん、スタッフの皆さんに感謝いたします。本当にありがとうございました。

*来年はゴール後バーデハウスにみんなで行けるセットにしてください。かなり良かったと思いました。

   「 感想文(パパの解説つき) 」

                           ゼッケン 七番  はかた ゆうき

○ぱぱとのゆめがかなったき、よかったよ。

(一緒に参加するという夢でした)

○アロエのところがたのしかったよ。

(行当岬付近のアロエ街道の赤い花に感動してました。)

○お家みたいな石の犬が海のところにおったき、おもしろかったな。

(何のこと?! ←解説になってない)

○なぎちゃんと「カニカニ」してたのしかったよ。

        (カニカニって何? ←これも解説になってない)

○あきちゃんとのしりとりあそびがおもしろかったよ。

        (長い間ず~っとしりとりありがとう、あきちゃん)

○あんじゅちゃんたちとひっつきむしであそんだき、うれしかったな。

        (みんなやさしかった!ありがとう六年生!)

  • ばぁちゃんへ、「むろとたのしかったね。いっしょにあるいてうれしかったよ。ことしもがんばってあるきます。

   「 初日の出徒歩ホステリングに参加して  」

                          ゼッケン 八番  竹村 亜貴

 初めての参加でした。最後まで歩けるかどうかとても不安でしたが、「『絶対最後まで歩くぞ。』という気持ちを持っていれば完歩できる。」というお話を聞き、私にもできるかもしれないと思いました。

 歩いていると、スタッフの方や、参加者の皆様が「大丈夫ですか?」「頑張ってください。」と声をかけてくださり、つらいときも頑張ることが出来ました。初めてお会いした方々と仲良くなることが出来、すばらしい体験をさせていただきました。同じ目標に向かって頑張るということはすごいことだなと改めて実感しました。

 スタッフの皆様、参加者の皆様、本当にありがとうございました。

 始めに実行委員長の松村さんから「完歩できるか心配です。」と言っていただき良かったです。あの言葉のおかげで気合が入り完歩することが出来ました。(実は、しんどくなったらやめてもいいかなと思ってしまっていました。)本当にありがとうございました。

   「 助け合った仲間  」

                          ゼッケン 九番  田村 凪

 出発の時自分の中では『体力もあるし、大丈夫。』と完全になめていた。三人で出発したが、午後になるともう無言。三人とも下をむいて歩いていた。そしてとうちゃく。一日目はなんといってもしんどかった。

 そして二日目。一日目は最後だったので今日は最後にはならないようにと少しペースをあげて歩いた。そして、どんどんゴールが近くなるついでに足の痛みがはんぱじゃなくなってきました。でも、自分の周りにいた人もつらそうだった。自分もめちゃくちゃしんどい。もうやめたい気持ちがいっぱいあったけれど、そこで助けてくれたのが近くにいた仲間だった。自分が足が痛くてフラフラな時に手を引いてくれた。そのおかげでゴールまでたどりつけた。

 私がゴールまでたどりつけたのはいっしょにいた友達のおかげです。

 「 初日の出徒歩ホステリング 」

                            ゼッケン 十番   高見 直樹

 去年よりつかれませんでした。

   「 八十八キロ完歩  」

                          ゼッケン 十一番  西岡 樹里

 最初はらくしょうと思っていたけど、やすらへんになったら、どんどん足が痛くなって、けっきょく安芸についたのは五時五十一分で六時をきったのでよかったです。

 今日は(三十一日)は六時出発だったけど、五時五十分にでてそのときは早く歩けたけどあと山が何個というところで、足のマメがふっかつしていたかったけど、いっしょうけんめい歩いてきのうといっしょの五時五十一分につきました。つかれました。もうやりたくないと思いました。

「 ゴールしてよかった!  」

                            ゼッケン 十二番  西岡 杏樹

 「八十八㎞ホステリングがんばるぞ~。」「おぉ~。」いよいよ始まった。私は走るのがニガテで歩くのは好きだったからホステリングに参加しました。スタート!はりまや橋のところから歩きました。第一チェックポイント十.四㎞新港までふつうに歩きました。とちゅうで歩いている時「このままこのちょうしで歩きよったらおそくなる。」と思った。ちょっとペースを上げた。

 やっと着いた。自分的に十㎞は長いときづいた。なぎと樹里と杏樹で歩いて「まだ~?」と言いながら歩いた。その時、足の裏が痛かった。

 でも、歩きたくないほどではなくて「まだいける。」と頑張った。この八十八㎞ホステリングで一番最年少で歩いた優希ちゃん。私は二十九日の日に優希ちゃんと仲良くなって、いっしょに歩いていた。でもおいていかれて私は「すごいなぁ。」と思った。第一~四までめちゃくちゃ痛かった。

 しかも長かった。今年初めて参加したけどすごい甘く見ていたような気がした。しかも親子三人で参加していて、ママにもおいていかれてもう最悪。すごい長かったような。

 ゴールまで「頑張ろう。」と気合を入れた。スタッフの人がおしてくれたけど、おすたびにめちゃくちゃ痛かった。スタッフの人が「あともうちょっと。」と言ったけど、その言葉は聞きあきた。もう聞きたくないと思っていたら、ホテルTAMAIに着いた。足が痛すぎた。ため息ばっかりでた。

 そして次の日。スタートからとばした。でも、足の裏痛すぎ。

 男子の友達と社会の問題をしながら走った。でも、おいていかれて最後の方は一~二㎞に二~三人でやる気がうせた。でも博田先生と優希ちゃんたちは杏樹らぁより後ろにいた。

 優希ちゃんは泣きながらでも歩いていて、すごいなぁと思った。でも、樹里が「もういや。」と言い出してキラメッセのところで足が止まった。私はそこで止まるわけにはいかんと思って、博田先生に電話したら「杏樹だけでも歩き。」と言われて歩いた。

 前の人においついて、かたを組んで歩いた。ラスト一㎞うれしくなって早歩きした。でも、友達においていかれて一人で頑張った。ゴールではママが待っていてくれた。『ゴール!』ただうれしかった。やっと終わった。泣きそうになった。優希ちゃんもゴールして記念写真を博田先生にとってもらった。ゴールしたことはめちゃくちゃうれしかった。

「 初日の出徒歩ホステリング  」

                          ゼッケン 十三番  西岡 美江

 子供が一年生のとき手紙を見て、「六年生になったら、私も子供と室戸へ行こう。」と心に決めていました。今回親子三人で(決して良い体調ではなかったけれども)参加する事ができ、また、完歩する事が出来て良かったです。

 歩いて終われば、人間と言う生き物は捨てたものではないなぁとつくづく思いました。室戸八十八㎞は決して簡単な道のりではなく、本当に不安だらけでした。初めて足にマメもでき、いい経験になり「自分も頑張ったなぁ。」と思うけど、それ以上に子供の成長を感じた一生忘れることのない出来事でした。

 歩く前「三日目の朝が一番きつい。」と言われました。その通りでした。

六百mの階段は、ひざの腫れには本当に泣きそうなくらい長かったです。

 初日の出を見た時はきれいでしたが、この階段を上りながら「もう来ることはきっとないなぁ…。」と改めて思うそんな旅でした。

本当に親子共々、担任の博田先生をはじめスタッフの方々には感謝しています。お疲れ様でした。

   「 未 提 出 」

                       ゼッケン 十四番  大道 法孝

   「 未 提 出 」

                        ゼッケン 十五番  田中 英一

   「 第二十九回初日の出徒歩ホステリングに参加して 」

                       ゼッケン 十六番  喜島 幸子

 今回は二回目でもあるので、苦しみの少ない完歩を目指しましたが、そう簡単ではありませんでした。

 完歩は出来ましたが、反省点も自分でいくつか気がつきました。今回は私にとっていろんな意味で大変良い経験をさせていただいたと思っています。

 穏やかな天候に恵まれ、初日の出を迎え新しい年をスタートさせる事が出来ました。

 スタッフの皆様お世話になりました。ありがとうございました。

   「 八十八キロだぜィ!  」

                       ゼッケン 十七番  北村 夏穂

八十八キロながかったぁ〰(泣)

来年はもういかんと言っていたのに、また今年も参加してしまった。

しんどかったけど八十八キロは、とても楽しかった。

初日の出はとてもキレイだった。

来年も八十八キロ歩くぞぉ〰

「 未 提 出 」

                       ゼッケン 十八番  村田 のん

「 未 提 出 」

                       ゼッケン 十九番  村田 飛彩

 「 四十八歳で初参加 いつのまにやら二十回 」

                       ゼッケン 二十番   中山 修

 昭和五十八年に小学五年の長男憲司と一緒に第五回初日に参加してから、いつのまにか二十回を迎え、第二十九回初日の出徒歩ホステリングの閉会式で表彰並びに記念トロフィーをいただくことができたことは大きな自信となり、これからの励みにもなります。今回の受賞は、これまでに多くのホステラーやスタッフの方達から励ましの言葉と多面に亘るお世話をいただいたから出来たことであり、心より感謝しております。

 憲司と高三までに六回参加をしてのち、次女の長男泰朗は小四から五回、その弟の統は小三から二回、長女の長男の拓人は小四から五回を一緒に参加し、それぞれに自信を持って成長しているのは楽しみです。

 憲司とは中三の時に富士山に登り、その後奥穂高・剣岳・聖岳などを一緒に縦走し、またネパールのエベレスト街道・カラパタール(標高五千五百四十五m)のトレッキングに参加して、正月を高地のテントの中で迎えたことも貴重な体験となりました。

 また、独歩行では北アルプス・中央アルプス・南アルプス・御岳・乗鞍岳など標高三千m級二十一山の頂上を極め、日本百名山や大キレットなどの縦走の間には、高山植物のお花畑や雷鳥の親子たちに出会い、夢のような夏の日々を過ごすことができたのも、初日で体力と精神力に自信をつけていただいたおかげであると感謝しています。

 山は平成十六年の八ヶ岳が最後となり、七十三歳の正月を迎えた今、初日も二十回の区切りを迎えました。これからは始めてから三年余となるソシアルダンスを楽しみに、足腰の鍛錬を続けていきたいなと思っています。

                        平成二十一年元旦

「 二回目の参加 」

                         ゼッケン 二十一番 永利 拓也

 昨年に続き二回目の参加。昨年会った方や小学生の元気な姿を見て、一年間の憂いを忘れ、そして、六才の娘が元気に八十八㎞を歩いたその元気と可愛らしさに感動して、一年間元気に過ごしたいと思います。

 次回も、是非参加させていただきたいと思います。

   「 ホステリング 」

                         ゼッケン 二十二番 山下 慢同

 今年は去年にくらべて、頭が痛く大変だったけど来年も歩きたいです。

   「 三 度 目 」

                         ゼッケン 二十三番 前田 風

 今年で三度目になった。出発前、『楽勝』と言っていた顔は、ゴール時につかれはて、無口になった顔に変わっていた。

 でも、ゴールした時の達成感は三度目でもかわらない。

 次回もできればチャレンジしたいです。

   「 ホステリング 」

                         ゼッケン 二十四番 今井 裕司

 二度目の参加で、去年よりはしんどくなかったけど、とても疲れました。

 日の出が見れてよかったです。

   「 三回目だけど… 」

                         ゼッケン 二十五番 真鍋 暢人

 ぼくは三回目だけど、すごく足が痛くてびっくりしました。三回目なので全然痛くならないと思っていました。けど、とてもいい思い出になりました。

   「 初日の出 」

                         ゼッケン 二十六番 大久保 真弥

 今年は一日目より二日目のほうがらくでした。

 あと初日の出が見えてよかったです。

   「 楽しい思い出 」

                        ゼッケン 二十七番 和田 瑠偉

 来年は歩かないけど、とても楽しい思い出になった。

   「 感 想 」

                       ゼッケン 二十八番 土居 宏太

 つ か れ た。

   「 初日の出徒歩ホステリング  」

                        ゼッケン 三十番  土居 良太

 一日目、初参加の弟に一番を取られてしまい、ひじょうにくやしかった。二日目、三年間の参加で一番きつかったですが、一位を取れました。

 三日目、きつかったけど日の出がきれいでした。

  「 一位でゴール 」

                        ゼッケン 三十一番 土居 健太

 ぼくは、今年初めてこのイベントにさんかしました。

三十日、ぼくは銀行の前に集合してスタートしました。ぼくは、《しんくん》と《れんくん》と《かのんくん》と《たいちくん》たちといっしょに歩きました。そして、ぼくたちはぶじ一位でゴールできました。そして、ホテルたまいでとまりました。

 三十一日になってぼくはスタートしました。

 ぼくは、最初はトップのほうだったけど、だんだんおそくなって、三時三十分につきました。そして、じょやのかねつきをしました。ぼくは、お守りが当たりました。ぼくはこのイベントに来てよかったなと思いました。

「 ホステリング 」

                        ゼッケン 三十二番 大久保 凌兵

 ぼくは今年一年目だったので、すこしきつかったけど、すごく達成感がありました。すごく楽しかったです。

  「 ホステリング 」

                        ゼッケン 三十三番 川村 昇平

 ぼくは、初日に参加するのは初めてだったので、どうなることかと思っていたけど、ちゃんと八十八㎞歩けたのでよかったです。

   「 ホステリング 」

                        ゼッケン 三十四番 山北 貴也

 ぼくは、一回目だけど完歩できてよかったです。一日目よりは二日目のほうがつかれました。

 すごくつかれました。

   「 一 度 目 」

                        ゼッケン 三十五番 山北 凌功

 ものすごくつかれた。でも、夜とか楽しかったです。

   「 第二十九回初日の出徒歩ホステリング 」

                        ゼッケン 三十六番 竹林 繁子

 二〇〇九年も、すばらしい初日の出を拝むことができました。スタッフの皆様いつもお世話になりまして、大変有難うございました。

 今回は、足のマメが小さくてすみ助かりました。五本指ソックスと、シューズを少し(一㎝位)大きめにしたのが私には合っていたようです。

次回は夕日も楽しめるように頑張ってみたいと思っています。スタッフの皆様、参加者の皆様お疲れ様でした。有難うございました。

   「 未 提 出 」

                        ゼッケン 三十九番 西山 佑太

   「 未 提 出 」

                        ゼッケン 四十番   西山 將太

   「 未 提 出 」

                        ゼッケン 四十一番 西山 健太

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 四十二番 小路 直武

 「 五回目参加 」

                       ゼッケン 四十三番 小路 悠貴

 僕は今回五回目の参加だったので一位をとりたかった。だから、二日目は一位集団についていったけど、第一チェックポイントについたところでおいていかれて、結局二時五十七分到着で普通の記録になってしまいました。

 足はそれほどいたくないけど、マメを育てていたということもあり、歩きづらく、とてもつかれてしまいました。

 来年は来れるかどうかわからないけれど、また参加したいです。

   「 八十八キロ完歩!  」

                       ゼッケン 四十四番 北村 葵

 八十八キロをはじめて歩いた。足がめっちゃくちゃ痛かったぁ~(泣)そして、なによりきょりがなっがぁ~い!そして、歩く一歩一歩がつらくなる。

 だけど、だいたい四十四キロ歩いてホテルのおふろに入ると、すっごくつかれがとれた。

 二日目ははじめから足がいたくて、もう歩けな~い。

 それでも、八十八キロ完歩できた~!うれしい♪そのあと、じょやのかねを撞きにいった。まつ時間が長かったき寒かった。

 でも、自分の番がきたら「ゴーン」と撞いた。けっこううるさかった。そして、けい品が当たった。だけど、アメがまずかった。

 そして三日目、やっと帰る日だ~♬ そして、家に帰り着いた~♪

 八十八キロがいい思い出になった~。次も行こうかな~?

 そして何より初日の出きれ~い!

   「 八十八㎞  」

                       ゼッケン 四十五番 岩田 睦

三~四時間前、私は出発の時「八十八㎞なんて楽勝!て言うか、すぐつくろ!」と思っていた。しかし今はその事をすごく後かいしている。なぜかと言うと、今すごくしんどくて、足がすごく痛いからだ。私はまだ半分も歩いていない…。しかも。歩いているのは最後の方。私は「やばい!」と思った。でも、その日はスタッフの人や友達のおかげでゴールする事ができた。

ホテルに着いたらすぐ食事。すごくおなかがすいていたから、すごくおいしかった。そして食事が終わると、すぐにお風呂に入った。その日の夜は、すぐに寝た。

次の日、起きるのは六時。私が起きたのは六時一十八分。私はダッシュできがえて集合場所に行った。そしたらみんなは集まっていた。みんなの目線が『バッ』とこっちをむいた。すっごくはずかしかった。二日目はまん中ぐらいを歩いていた。二日目は道がくねくねして、なぜか分からないけどよけいつかれたような感じがした。くねくね歩いていると、いつのまにか最終の所までさがっていた。残り約五㎞のところで博田先生と会った。そして一緒に歩いた。私となぎで二〇〇八年最後の夕日を見た。最高にきれいだった。

残り一㎞をなぎと一緒にダッシュしてゴールした。お寺につくとすぐベットに横になった。それから食事をしてお風呂に入った。それからテレビとかを見ていた。そして、みんなでじょやのかねを鳴らしに行った。「ゴーン」すごく耳になりひびいた。それから部屋にもどりすぐにねた。

次の日、とうとう最後の日がやってきた。かなしいような、うれしいような変な感じだった。そしたら、じょーじが「今年もまた来いよ。」って言ってくれた。つらかったけど、来年もまた歩きたいと私は思った。

   「 つらかった八十八㎞  」

                        ゼッケン 四十六番 金子 春佳

 私は最初は八十八㎞は簡単に歩けるだろうと思っていました。けど、歩いてみると大変だったので苦労しました。例えば十二月三十日。朝は早かったし、第三チェックポイントではつかれきっていたから、「早く一日目にとまる「ホテルたまい」はないかなぁ~」と思いながら歩いていたら直線に来てスタッフの人が「この直線のどっかにホテルあるで。」と言ったので、がんばって歩いていたけど、ホテルがあったのはその直線の次のカーブのところで、その直線はかなり長かった。

 ホテルに着いたら足が痛くて、部屋に入ってすぐしゃがんでいました。しゃがんでいると楽だったから「ずっとこのままでいたい。」と思いました。

 けど、それがもう一日あるし、また朝は早いし最悪。だと思っていたけど一日目より楽にあるけました。二日目のバスがのぼる坂のところから像の間を歩いていたら、お寺に行くバスがとおっていたからかなりがっかりしました。そこから像まで歩くのが大変だったけど初日の出はきれいでした。

   「 油断した二回目  」

                       ゼッケン 四十七番 加藤 美緒

 私は二回目参加だから、ちょっとだけ油断していました。

でも、「完歩する。」と心の中でずっと思っていました。

一日目、最初べつに足はいたくはなかったけどつかれていました。第三チェックポイントが終わってからは足がいたくなっていました。第四チェックポイントが終わってだんだん暗くなってきました。まっ暗になるまでにはホテルにつこうと思いました。

でもまだホテルにはつきません。やっとホテルにつきました。もう一日目からくたくただし、足もいたかったです。今日はゆっくりつかれをとろうと思ってねました。

次の日は六時に出発です。朝、早いからねむたかったし、あたりはほとんどまっ暗です。

やっと太陽が出て明るくなりました。それにしても第一チェックポイントになかなかつけませんでした。足もまだいたいし、「まだかな?まだかな?」と思っていたらやっとつきました。こんなに第一チェックポイントまでが長かったとは思わなかったです。どんどんどんどん進んでいったら第二チェックポイントがありました。チェックカードに書いてもらって、第三めざしました。第三チェックポイントぐらいまで来るとしんどかったのでだまっていました。第四まで来たら「あとちょっと。」と思ってがんばりました。

「あともう少しでゴール」だと思ってひっしに歩き続けました。そして、ゴールで記念さつえいをして、バスでお寺まで行きました。お寺についたら

「やったぁ~ゴールしたぞぉ~。」と思ってうれしかったです。完歩できたからよかったです。

 次の日の初日の出はすごくきれいでした。見れてよかったです。

 今年もまたこのきれいな初日の出を見れたらいいなと思いました。

   「 ホステリング  」

                         ゼッケン 四十八番 西岡 春果

 私は今回で二回目の参加です。二回目の参加なのに、一日目も二日目もものすごくつかれました。すごくつかれたけど、歩いている時にいろいろなスタッフさんが「がんばれ。」と応援をしてくれたから、一日目も二日目も完歩できました。

 しかも、去年より記録が伸びていたからうれしかった。三日目の初日の出もきれいにみれたしサイコーだった。

 次は、三回目にむけてがんばっていきたいです。

   「 しんどかった八十八㎞  」

                        ゼッケン 四十九番 大家 千明

 二回目だから大丈夫かなと思ったけど、けっこうしんどかったです。一人じゃきっと歩ききれなかったと思いました。

 二日目の最後のほうで、なんかすごい力がでて、足のいたさとかがとんでいました。

 日の出もちゃんと見れたし、きれいだったのでよかったです。

   「 二回目の八十八㎞  」

                        ゼッケン 五十番   小松 詩音

今年は二回目の参加でした。

なぜか、去年とてもしんどい思いをしてあるいたはずなのに、楽しかったことしか記憶になくて、今年の参加を楽しみにしていました。

一日目の第三チェックポイントぐらいのところで、足が痛くなって「去年もこんなに足が痛かったっけ?」と思いながら歩きました。

今年は、母もいっしょに参加しました。母は四時ごろにゴールしていて、母から私に、私より早くゴールしたことを自まんする電話がかかってきました。くやしかったです。

私は友達と歩きました。私は去年と同じぐらいのペースで歩いていて、私の今年の八十八㎞の目標は、「去年の記録をぬかす。」ということだったので、「すこしやばいかな?」と思って最後走りました。そのおかげで、四時三十八分にゴールしました。去年より十七分早くゴールできました。よかったです。

 二日目も昨日の友達と歩きました。私たちはチェックポイントが見えてくると走りました。そうこうしているうちにゴールしました。二時四十九分でした。去年はとても暗くなってゴールしていたのでとてもうれしかったです。お風呂に入りに行くと、思いがけず一番風呂だったのでうれしかったです。

あまった時間は友達とトランプで遊びました。「除夜の鐘」をつきに行きました。そこで長寿の指輪をもらいました。

日の出は、雲があったけどきれいに見えてよかったです。

また参加したいです。

  「 二回目の八十八㎞完歩 」

                        ゼッケン 五十一番 岸田 彬杏

 二回目だったので「らくしょう!」で完歩できるとは思ってなかったけどゆっくり歩いても完歩できると思ってゆっくり歩いていました。「高知新港」の近くのサークルKで気づいたら最後になっていたので、ペースをあげて一日目はゴールしました。一日目の到着は四時半すぎでした。

 二日目は、「早く着いて休みたい。」ということになって、かなり早いペースで歩きました。第一チェックポイントについたときはまだ八時前だったので、このままのペースで行こうと思いました。第二チェックポイントについたのは十時ちょっとだったので、第三チェックポイントには一二時半くらいにはつくと思っていました。第三チェックポイントまで「まこと」っていうスタッフと行って、スタッフが「十二時までに着きたいねぇ~」って言っていたのでずっとスタッフについて歩いていたら第三に十一時半ぐらいについたので、第四・ゴールとそのままのペースで歩いて完歩しました。到着時間は二時四十九分だったので、いっぱい休んで四時になったら風呂に入ってまた休みました。でも、歩いていたら一時間は長い気がするけど、休んでいたらあっというまに一時間たっていました。

 夜は一日目はあまりねむれなかったけど、二日目はぐっすりねむれました。去年もそうだったけど、今年も三日目の朝、初日の出を見に行く山の中の階段が一番つらかったです。でも、日の出がきれいだったので、つらい階段をおりていったかいがありました。

 来年も参加したいです。

   「  楽しかった八十八㎞ 」

                        ゼッケン 五十二番 中内 大智

 ぼくは「かのん」といっしょに一位になれた。これは「かのん」のおかげだ。すごく楽しかった。

   「 ホステリング  」

                       ゼッケン 五十三番 大田 拓

 今回で二回目の徒歩ホステリング。スタートして行って、一番前のホステリングと書いているやつを取り合いした、カメラマンがいない所でぼくははなして、カメラマンがいる所ではホステリングと書いてあるやつをもって歩いた。それから橋が見えると《たいち》が走っていったから、ぼくもついていった。それで、《しん》と《たいち》とぼくで走っていくと、うしろから《かのん》と《ひいろ》が来ていっしょに歩くことになった。

 第一チェックポイントをすぎ、次に第二チェックポイントにきて、犬をさわって池を見ると、まだ毛がはえてないカモがおった。それから第三チェックポイントでポカリをもらって歩いているとはやいおっちゃんが来た。第四チェックポイントにつきゴールについて、ぼくが「おっちゃんはやい。」といっておわった。

   「 がんばった八十八㎞  」

                        ゼッケン 五十四番 森 由知

 ぼくは、「かのん」の弟の「れおん」といっしょに行ってあげた。

 ものすごく楽しかった。

   「 第二十九回初日の出徒歩ホステリング 」

                       ゼッケン 五十五番 黒竹 優児

 今回で三回目の徒歩ホステリング。第一回では最後だったので、ボロ泣きしながら六時三〇分ギリギリでゴールしました。二回目はよゆうでゴールしました。そして、今回の三回目は二回目みたいに行くかと思ったらそういきませんでした。

 今回の一日目は兄についていきました。ぼくは兄とあるいたのですが、これは兄は二回目に一位をとっていたのですごく歩くペースが速かったです。でも、兄は速いからついていったらゴールに早くつくと思ってひっしでついて行きました。でも、兄といっしょに歩いていたら自分の時速がわからなくなると思い、今回の二日目は自分のペースで歩きました。でも、ところどころで人のペースについていって、とちゅうリタイアも考えました。でも、「リタイアするとお金がもったいない。」と思い、ゴールの最御崎寺についたらどんなことをしようかとか考えてゴールをめざしました。そして、ゴールについたらそくすわりました。その後入浴して足を強くもみました。じょやのかねはならしに行こうとしたけど、今回もねてしまいました。今一番心配なのは、初日の出がきれいにみれるかが心配です。今は一月一日午前三時三十八分ですが、すごく強い風が吹いていることがわかります。今はスタッフがこないかビクビクしています。今の体のじょうきょうは、足がとにかく痛いです。スプレーで治していますが、なかなか治りません。ぼくは中学校の受験があるので、今年は参加しないとおもいますが、ぼくはこの八十八㎞に参加できてとてもうれしいです。これからは八十八㎞を一日で歩けるように一人でちょうせんしたいと思います。でも、ぼくの夢は一〇〇㎞マラソンにでることです。なんかマラソンよりか徒歩のほうがきびしいと思います。

 でも、この八十八㎞を歩いて年にどんなことがおきるのか予想できました。

流れで今年も参加すると思いますが、これからもよろしくおねがいします。

   「 三回目参加 」

                         ゼッケン 五十六番 小島 世雅

(当日提出していただいた分です。)

 今年は三回目だからよゆうと思っていたけど、いつもとかわらず足が痛かった。一日目は足が痛いし、しかも一円も使わずゴールしようと思っていたから、とにかく腹がへっていた。チェックポイントはあめとかミカンばっかりで、まったく腹がはらなかった。

 二日目は、スタートしてからがだるかった。とにかくだるくていやになってゴールする自信がまったくなかった。でも、ずっと歩いているとだんだん自信ができてきた。二日目のチェックポイントはあめゆだから、きらいで飲まなかったのですごく腹がへっていた。

 実行委員長・博田先生・スタッフのみなさん、今度からはチェックポイントにおにぎりやパンなどを準備しておいて下さい。おにぎりの具はシーチキンマヨネーズでお願いします。

 (後日提出してもらった分です)

 三回目のチャレンジでした。おれには楽勝だったぜ。ベイビー フフフ!

最強だぜ~

 ここで一句…

      はつひので

        ぼくの体力むげん大∞

                  フハハハハ

(協会の手違いにより、二回提出していただきました。申し訳ありません。)

   「 忘れられたテーマ 」

                         ゼッケン 五十七番 黒竹 俊太

 今回で三回目の参加となり、心によゆうが出来ました。昨年の二日目は一位で、今年も一位になりました。

 今回のテーマは『歩く中で、一年間を振り返る』ということだったのですが、前の人について行くので精一っぱいで、テーマを忘れていました。

 来年は、しっかりとテーマを持って参加しようと思いました。

   「 八十八㎞ 」

                         ゼッケン 五十八番 小島 聡斗

 何度参加しても八十八㎞という道のりは長いと思う。来年も参加したいけど受験が……。

 スタッフがせかすので終わります。

   「 未 提 出」

                         ゼッケン 五十九番 村木 良輔

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 六十番 渡辺 航太

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 六十一番 北村 光平

   「 初めて完歩 」

                         ゼッケン 六十二番 森 弘和

 今回初めて完歩することができたが、燃えつきてしまった。

 このイベントに参加していると、「なぜ自分は歩いているんだろうか。」と考えてしまうのだが、やっと答えが出た。それは日常生活の中でいつも考えていることで、「あきらめず、ただひたすらに前に進む。止まって下を向いたりしない。」というものである。

 次回は参加するかどうかわからないが、またここまで来たいと思う。

 二〇〇九年一月一日

 追 伸

  HAPPY  NEW  YEAR!

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 六十三番 秋山 拓也

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 六十四番 北村 昇平

   「 未 提 出  」

                         ゼッケン 六十五番 鎌倉 誠

   「 完 歩  」

                         ゼッケン 六十六番 西岡 勇輝

 今回で六回目の参加となりました。どうも西岡です。

 毎年の事ですが、歩いている最中になんともいえない後悔の念に襲われて、ついつい匙を投げてしまいそうになるのですが、今回は体力的にも精神的にも向上していて悲壮な決意をして挑戦しました。

 驚くことに、前回よりもいいペースで歩くことができました。

 話が百八十度変わりますが、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

 そろそろ時間がせまってきたので終わりにさせていただきます。

 あと、一緒に歩いたみんな「ありがとう。」バーガー最高。

   「 初 参 加  」

                         ゼッケン 六十七番 小松 真紀

 昨年子供が参加したので、《小学校時代最後の思い出に》と親子で参加しました。室戸出身なので地理はバッチリでしたが、コースを実は間違いました。手結の国道のトンネルをくぐってしまいました。あそこで迷わないように配慮をお願いします。

 歩けないことはないと思ってましたが、想像以上に辛く苦しかったです。マメも両足にたくさん出来ました。お世話になりました。自分がマメができる体質だとよくわかりました。

 ただただこの苦しみから早く逃れたいと思い、早歩きのペースのまま無事三時台にゴールできてよかったです。終わった後もかなりしんどかったけど、日に日に良くなる足を見て、思ったより早く回復できたのでホッとしています。

「 無事に完歩  」

                           ゼッケン 七十番  田中 秀和

 今回で二回目です。去年は寝過ごしてしまい、ちょっと残念でした。

 今回は寝過ごすことも無く、八十八キロを無事に完歩できてよかったです。

 来年は、中三となり受験生となりますが、できれば来年も参加したいと思いますのでよろしくお願いします。

   「  自分の力の限界を認識 」

                         ゼッケン 七十二番 氏原 孝子

 友人に誘われて参加しました。

 どんなに辛くても、歩き通したいと思って参加したのに、結果は途中でやめてしまう事になって残念です。

 六十歳を目前に、私にも出来るかどうかを試したかったのですが…。でも、自分の力の限界を識ることが出来てよかったと思います。

 完歩した方には尊敬をこめて「おめでとうございます。」と申し上げます。

   「 参加させてくれてありがとう 」

                         ゼッケン 七十三番 澤田 みすえ

   夢でした。

   いつか 参加したいと思っていました。

   スタッフの皆さん

     本当にありがとうございました。

   すれちがう人たち

     応援ありがとうございました。

   大切な家族

     参加させてくれて ありがとう。

   いつかまた…

     今は三才のやんちゃぼうずの

   孫といっしょに

     歩きたい…。という 夢にむけて

   明日からも

     がんばって いきます。

  本当に ありがとうございました。

   「 今回は 」

                         ゼッケン 七十四番 藤岡 龍二郎

 つかれた。でも、スタッフの力をかりずに完歩できた。

   「 三回参加で思ったこと 」

                         ゼッケン 七十五番 西 真輝

 今回でこの初日の出徒歩ホステリングも三回目の参加になりました。一回目は三人いっしょに歩き、二回目は一人で歩いたのですが、一人のほうが楽しみは少ないけれど楽であると思いました。

 来年あたりスピードを追及するのもいいかと思っています。

   「 五回目の完歩 」

                         ゼッケン 七十六番 西  亮一

 今回は、第一回以来久しぶりにマイペースで歩きました。二日間とも三時半頃到着と大人にしては、悪くないタイムだと思いますが、子供には完敗でした。くやしいやら、嬉しいやらですね。

 スタッフの皆さんありがとうございました。

   「 初日の出徒歩ホステリングに参加して 」

                         ゼッケン 七十七番 和田 光博

 今回、中学二年生の息子と初めて参加させていただきました。子供は部活で卓球をしているので問題ないと思っていましたが、私の方は、普段は通勤で片道二十五分ずつ程度しか歩いていないので、廻りからは半分以上完歩できないだろうという雰囲気の中、はりまや橋をスタートしました。一日目の最後の六㎞の辛さの中、何とか「ホテルたまい」にたどりつきましたが、足は悲鳴を上げておりました。

二日目は足を一歩一歩踏み出すたびに鈍痛が走り、「どこでリタイアしようか。」と思いながら、「息子とともに完歩したい。」と言う思いで、中岡慎太郎像を目指しました。時々スタッフの方々の励ましがあって、勇気付けられました。

正直、今は足の痛みがいつになったら回復するかという心配があります。でも、素晴らしい景色と根気を味合わせてくれる「初日の出徒歩ホステリング」がこれから益々発展されていくことを願っております。

「 感 想 」

                         ゼッケン 七十八番 和田 純弥

 今回はじめて歩くことになり、本当に歩けるか少し心配だったけれども、完歩できてよかった。

いろいろな風景を見ることができ、景色を感じながら歩くことができここを歩く楽しみを見つけられた。

来年は来ることができないけど、いつかまた参加したい。

   「 還 暦 前 」

                         ゼッケン 七十九番 原  茂

 また紅白前に所見を書いている。

 「来年は参加しないと思う。」

 次年度

 また紅白前に所見を書いている。

 「来年は参加しないと思う。」

 またまた、ぼろぼろである。還暦になってもなんで歩くのか等、よく解らない事がどんどん多くなっている。

   「 感 謝 」

                          ゼッケン 八十番 原 恭子

 二年ぶり三回目の参加。

 初日の出徒歩ホステリングの参加は一年の締めくくりで、元気にやってきた証だと思っています。

 前回よりも二十分早くゴールでき、嬉しいやらビックリするやら。きっと、すれ違う人達に何回も声をかけてもらえたのが力になったのでしょう。おまけに天候も良い。

 そして、まぶしく、きれいな初日の出を見られ、「今年も頑張るぞ!」と力が湧いてきました。

 しかし、あんな辛い思いをして、また参加したくなるのはなぜでしょう。

しかも、日頃コツコツ歩いている訳でもなく、最御崎寺でいただける干支のストラップを集めている訳でもないのに…。

 スタッフの方、ピチピチの協力者の方々お疲れ様でした。ありがとうございました。

 またお世話になるかな~?

   「 感 想 文 」

                       ゼッケン 八十一番 和田 厚

 「第二十九回初日の出徒歩ホステリング」に参加させてもらいまして、本当にありがとうございました。まず、スタッフの皆様、参加者の皆様本当にお世話様になり、御礼申し上げます。

 一番の感激は、室戸岬でのゴールの垂れ幕をくぐった時です。何とも言えない充実感と達成感を味わうことが出来ました。

 小生、普段は登山とか家の周りを早歩きするとかしており、ある程度自信があったのですが、長時間に渡る平地での徒歩、それもコンクリートの上での歩きは全く違うものでした。

 今回六十五才での初参加の目的の一つは、七十才になったら「歩き遍路」をしてみようと思っており、その試しをしてみようと思ったからです。おかげ様である程度自信がつきました。

 初日のことを考えると、完歩出来るか心配でしたが、二日目はチェックポイントを通過するたびに調子が上がり、目標としていた「十七時までにつく」を約一時間も上回り十五時四十四分に着くことが出来ました。

 二日間共に救護班の方にお世話になり、本当に有難うございました。

 来年参加するかどうかは、又ゆっくり考えたいとおもっております。

 皆様本当に有難うございました。

    「 初日の出徒歩ホステリング 」

                        ゼッケン 八十三番 松吉 啓文

 私は今回で二回目の参加です。一昨年の第二七回のときに初めて参加し、その時は、無事完歩しました。しかし、昨年は大学入試などで参加できませんでした。

こうして、今まで一年間ブランクがあり、今回の参加となりました。今回は昨年のブランクと前回に出来たマメの影響もあり、正直「無事に完歩できるか?」という不安でいっぱいでした。実際に歩いてみると、やはり潰したばかりのマメが痛くて歩きにくかったです。

さらに、一年間のブランクの影響なのか、体力も少しばかり衰えていて、一日目の第二チェックポイントまでの道程で、早くも足の筋肉が痛み出しました。最終的に安芸に着いた時には、下肢の至る所が悲鳴を上げていました。二日目もまだ悲鳴を上げている足を動かして進みました。一歩ずつ一歩ずつ進めていた足もいつしか重くなり、歩幅もだんだんと小さくなっていきました。「もうリタイアしたい。」と何度も思いましたが、「絶対完歩」という思いだけで突き進んでいきました。

その結果、十七時三分という、前回よりも三分早く到着しました。この時、私はあきらめないことの大切さを改めて実感しました。この経験を、これから先の学生生活に生かしていきたいと思います。

No.Guts  No.Glory!

  闘志無き者に   栄光無し!

   「 生まれ育った高知を見直す 」

                        ゼッケン 八十四番 松吉 晴可

 今回、この「初日の出徒歩ホステリング」に参加したのは、高知をもっとよく見てみたいと思ったのがきっかけでした。県外に進学し、他県の方と話す中で、私は自分が思っている以上に十八年間生まれ育った高知について知らないことに気付かされ、それじゃだめだと感じ、以前弟が参加していたこともあって、高知を見るついでに歩こうと参加しました。

 実際に歩いてみると、普段は殆ど運動などしない私には周りを見ている余裕は余り無く、足も痛いし、思うようにスピードも出ないため、一歩一歩前に進むことに精一杯でした。

 しかし、二日間も歩いていると、終盤次第に身体も慣れ、自分の状態がどうなっているのか分かってくると、それまでほど歩くことが苦痛でなくなり、景色を楽しめるほど余裕も出てきました。そして、歩くことが楽しいと感じている自分がいてとても驚きました。

 高知を見ようという本来の目的はあまり達成できませんでしたが、楽しみながら見る方法がこの二日間で何となく分かってきたので、次の機会にはそれを生かして高知を見れたらなと思います。

   「 八十八キロメートル完歩! 」

                        ゼッケン 八十六番 石田 脩司

 お姉ちゃんが六年の時、ホステリングに行きました。その時、僕も六年になったら行きたいな、と思いました。博田先生が、

「申し込みをしたい人は先生に届けて下さい。」と言いました。僕は申し込み書を持って帰ったけど、迷ってなかなか書きませんでした。

 それは、八十八キロも歩けるか心配だったからです。ちょうどその頃、稲生小へ歩いて行くのがあって、ゆうたさんたちは限界に来ていたけど、僕はつかれませんでした。それで、

「よし、室戸まで頑張って歩くぞ。」

と、決心しました。

 クリスマスプレゼントはくつ、ぼうし、くつ下でした。冬休みになったら毎日弟たちと、石土池の周りや介良の方を歩きました。

 いよいよホステリングの日になりました。全員が集まった時「歩き続けられるかなぁ。」と心配になりました。僕は一人でどんどん行って、石土池の所まで来ました。お母さんが、

「脩司、頑張りよ。」

と声をかけてくれたけど、僕は、

「お母さん、おくれるから。」

と言って、どんどん歩きました。ぜんぜんつかれず進んで行くと、八流のレストランの前に樽本先生がいました。

 午後三時か四時頃、やっとホテルタマイに着きました。しかし、足は痛くなかったです。

 次の日の目標は、「最後まで歩くこと。」と決めました。朝早く、まだ暗い時から歩き始めました。室戸みたいな所が見えてきたけど、それはまだ室戸じゃなかったです。僕は、「絶対止まらないで頑張って歩こう。」と思いました。歩き続けたので、やっと完歩できました。まだ、足は痛くなかったです。

 夜のミーティングの後に、バーデハウスに行きました。入るとしょっぱかったけど、大きいプールでとても楽しかったです。

 ねていた人もいたけど、僕は除夜の鐘をつきにお寺に行きました。お正月らしい、いい音が出せました。

 新しい年に初日の出を見ました。はじめは雲にかくれていたけど、まぶしい光の朝日が出てきました。カメラで写している人や、

「すばらしい日の出。」

「おお~。きれい。」

と言っている人がいました。僕たちも記念撮影をしました。

 帰ってきたら、家族が

「どうだった。」

「心配したで。」

と言いました。僕は、

「きれいな初日の出だったよ。」

と答えました。

 ホステリングの時の八十六のゼッケンは、僕の宝物です。今もときどき見ています。来年も参加するつもりです。

   「 六回目の八十八キロ 」

                        ゼッケン 八十七番 祖父江 晃大

 今回で六回目だけれど、毎回違う場所が痛くなってきました。今回も前と違う場所が痛くなってつらかったです。

 次回は受験で参加できないけれど、合格したらその次は歩きたいです。

   「 未 提 出 」

                        ゼッケン 八十八番 役重 侑汰

   「 八十八㎞ 」

                         ゼッケン 九十番  野崎 夕斗

 初めてだったので、かんたんにクリアできるとおもっていたました。   けど、足がいたくなって完歩はできたけどビリから二番目でした。

   「 ありがとう 」

                         ゼッケン 九十一番 足利 キン

 初日の出徒歩ホステリング九回目、毎年何かがある。爪を切るのを忘れて指を詰めたり、雨風と寒さに震えながら歩いたり、公園で座ってのんびり弁当を食べたり、よたよた歩いていて小学生に励まされたり。共に歩いたたくさんのウォーカーさんとの出会いがあって今回があると思う。

 実は例年通り、アイスクリーンを注文してお金を払おうとしたら小銭入れが無い。すぐに十六番さんが来たので支払ってもらい、二人でアイスクリーンを食べながら歩いた。が、二日間どうしようかと一瞬パニック状態になった。ホテルたまいで免許証の中の一万円札をくずしてもらいやっと落ち着く。

 たしか二十七回目だったか、十五時までに着けばバーデハウスに行けると聞いて、寄り道もせず歩いたら十五時前にゴールできた。そのペースを覚え、九回目で自己ベストタイム。十四時着。うどんを食べ、バーデハウスで二時間余りのんびりとする。

 よく歩いたジブンへのご褒美でした。

 二日間一緒に歩いてくれた三十六番さん、十六番さんお世話になりました。

 こうして歩ける喜びを実感できるのも、八十八キロに挑戦したウォーカーさん、スタッフの皆さんの支えがあってこそと感謝しています。

 次回も皆さんとお会いできるよう健康に気をつけて過ごしたいと思っています。

   「 歩 行 」

                         ゼッケン 九十二番 甲藤 公子

 私はゴールのアーチを潜り抜けると、必ず出る言葉がある。それは「もう来年は止めよう。」である。意識していっているわけではないのである。脳の指令を受けてないのに、口からひとりでに出てしまうのである。悲しいものである。私の身体は、各器官が自分勝手な行動を起こすようになってしまったようである。というのも、身も心も疲れ果てているのだ。長距離を歩いていると頭が真っ白くなって、何も考えられなくなったり、反対に、難題にぶつかり悩んでいた問題解決の手立てが見えてきたりする。不思議なことに、見えないものが見えてくるのである。道を歩いていると同じように人生の道も歩いている感じがする。時には波のように曲がったり、段差があったり、アスファルトの道、土の道もある。選ぶことが出来ない道ならば、少しでも抵抗を少なく歩きたいものである。

 今年は丑の年である。「モウーイヤー。」なんて言わないで、ゆっくり歩きたいものである。

 今年は学生の参加者が多かった。平均年齢がずいぶん若くなったのではないかと思う。初日の出徒歩ホステリングにとって明るい話題である。ユースホステル協会の将来像がみえてきた感じがする。

 スタッフの皆様、ご苦労様でした。強風と寒さに疲れきってしまったのではと心配しています。ゆっくりお休み下さい。

   「 五回参加 」

                         ゼッケン 九十三番 西田 航

 初日の出徒歩ホステリングお疲れ様でした。

 過去四回参加し、今年で五回目参加となります。二回目以降は毎年感想文を書いて提出していましたが、流石に五回参加すると感想文に書くことも無くなってしまいます。

 なので、今年はわりと短文で。

 皆さんお疲れ様でした。そして、スタッフの皆さん、ご苦労様です。ありがとうございました。

私個人としては、非常に疲れ、また達成感を味わえましたと記しておきます。

「 今年の『はつひ』 」

                         ゼッケン 九十四番 西田 佳代

 この行事に参加するのも早六回目。といってもそのうちの三回は二十年以上も前のこと。今回は、諸事情により気分を変えたくて…。というか、何も考えず、ただ歩きたい。という思いで参加しました。何を思ったのか、夫も参加すると言い出し(どうもかなり前からその気だったらしい)親子三人で室戸を目指すこととなりました。

 息子は私達のついていけないハイペース(この行事のおかげです)なので、夫婦二人で、景色でも眺めつつ会話して歩けたらベストだったのですが、私にそのゆとりはなく、ほとんど別行動となりました。少しでも草を見つけるとその上を歩き、頭がボーっとしそうになるとガムをかんだり、糖分補給をしたり、つらくなると歌をうたったり(参加者のKさんが教えてくれました)。一人しりとりをしたりして気分を紛らして歩きました。また、途中で一緒になった参加者との会話。これで随分気分転換ができ、一時足の痛さを忘れさせてくれました。以前はスタッフの車から「どこまでもいこう」のBGMが流れていて随分勇気づけられたものです。やはり現在は流すことがむつかしいのでしょうか?

 なんといっても印象的だったのは、ゴール到着前の約一時間。痛い足裏を踏み締めて自分を励ましつつ歩いていた頃、後ろから「ワァーワァー」と大きな泣き声。振り返ることはできなかったのですが、その声の持ち主が誰なのかすぐにわかりました。今回最年少で参加の女の子です。きっと家族やスタッフに支えられ、そして自分の足で歩いているんだろうなぁ、と思いました。就学前の子があれほど泣きながらも頑張っているんだと思うと、私も前のみ目指して頑張ろうと思いました。

 今年はくじけそうになった時、この事を思い出すと前向きになれそうな気がします。女の子がゴールした時は胸が熱くなり、心からの拍手を送りました。そしてすぐ夫に電話。「六歳の子が泣いてこらえてゴールしたき頑張りよ。」と応援コール。「えっ、ゴールした!?」と驚きの声。(追い抜かれていることに気づいてなかったらしい)まもなく夫も無事ゴール。

 何はともあれ、今回も再開や新たな出会い、感動ありで、無事参加できたことをうれしく思います。家では今回のことで会話もはずみました。みなさんどうもありがとうございました。

 最後になりましたが、今年の「初日の出」は特にきれいだったと思いませんか?(感謝!)

   「 初 参 加  」

                         ゼッケン 九十五番 西田 功

 初めて参加させていただきました。

 子供と嫁さんは何回か参加して、さびしい年末を過ごしていました。

 参加する前は楽勝で到着できると思ってましたが、最終ゴールは時間ギリギリでした。

 お手伝いいただいたスタッフの皆様、また最後に二時間位いっしょに歩いて励ましていただきました方、ありがとうございました。

 また今年の三十回もぜひ参加したいです。

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 九十八番 橋本 陽生

   「 未 提 出 」

                         ゼッケン 九十九番 酒井 太仁

    「 二回目の参加 」

                         ゼッケン  百番  井添 秀子

 前回は歩調の合う友人に助けられての完歩でしたが、今回は一人旅。少し不安でしたが、景色を楽しみながら歩きました。

 夜須を過ぎてからコーヒーが恋しくなり、一と一/二(いちとにぶんのいち)でしばしコーヒータイム。店を出ると、前方を六歳の優希ちゃんが元気に歩いているのが見えました。まさか最後尾?(ゴメン)とあわてて追いかけてしまいました。

 優希ちゃん、本当にえらかったね。十倍以上も年上のおばちゃんの励みになりました。

 今回もマメが二つできて足が痛くなりました。が、スタッフの皆さんの励ましや、「飴いりませんか?」と声をかけてくださった高校生。自転車で走ってきた小学生にニコッと笑いかけてもらったりと、皆様に元気を頂き体はボロボロでしたが、心明るく完歩することが出来ました。本当にありがとうございました。

   「 今年も大感謝! 」

                         ゼッケン 百一番  古谷 滋子

 ウォーキング日和に恵まれて、「完歩~除夜の鐘~初日の出」と心地よい新年の出発が出来ました。今年も(◎)良い年にしたいと思います。

 (安芸まで)

 今年はコーヒータイムを取らずに、到着を四十分短縮。その分、汗を流してたまい一一階から見る落日と生ビールの時間(ひととき)は最高でした。

 (室戸岬まで)

 食事は歩きながらでコーヒータイムを取るという妙なことですが、この三十分は至福。ストレッチすると、室戸岬まで楽に頑張れます。第四ポイントから昨年と同タイムで入ろうという気持ちになって~。昨年は強風に背を押されてタイムが伸びていたのですが、それが叶ったのは嬉しいことでした。

 今回は六歳の優希ちゃんの完歩がとっても印象的。そして、スタッフの皆様には、いつもながら大感謝です。

    大漁旗 なびいて今年も暮れんとす

    イカスダレ 明日は岬も正月ぞ

    出稼ぎの 土地に正月きたりけり

                    岬の風景でした。

   「 今年は足が軽かった 」

                         ゼッケン 百二番  野本 祐志

 徒歩ホステリングは今年で四回目です。三回目まではすごく足がいたくて、ホテルにつくと、もう動きたくないくらい足が痛かったけど、今年はホテルについても足が軽くて階段を上り下りする時でも走っていけるくらい楽でした。

 それに、泊まっている時に友達もできたので、四回参加で一番今回が楽しかったと思っています。

   「 五回目の参加 」

                         ゼッケン 百三番  野本 大智

 今年は、五回目の参加で楽勝だと思っていたけれど、出発前から足が痛くてどうなるかと思っていました。でも、歩き始めると痛みも無くなって、楽に室戸まで行くことが出来ました。

 来年は参加する気はなかったのですが、色々とあって参加する事にしました。

  「 八十八㎞でのできごと 」

                         ゼッケン 百四番  原 玲音

 ぼくは一日目ドブにはまって、森くんかお母さんにめいわくをかけてしまった。本当にはずかしい。なんでもよくできるお兄ちゃんとは正反対のぼくだけど、ひっしでがんばってゴールできた。

   「 八十八㎞おもしろかった 」

                         ゼッケン 百五番  山崎 真

 八十八㎞は、つらくてもう歩きたくないっておもったけれど、一日目はなんでか一位になりました。二日目は、つかれて半分くらいでした。

 だけど、おもしろかったので、またらい年いきたいです。

   「 八十八㎞の感想文  」

                         ゼッケン 百六番  原 奏音

 八十八㎞の一日目だけ一位になれた。

 楽しかった。

   「 一 言 」

                        ゼッケン 百七番  沢本 貴良

 つかれたけど、完歩できてよかった。

   「 本 音 」

                        ゼッケン 百八番  森尾 泰昌

 つかれた。

   「 とっても 」

                        ゼッケン 百九番  山本 亜門

  オモロ~。

 「 二回目で初完歩 」

                        ゼッケン 百十番  川渕 泰那

 去年とかわったことは、マメができたことと、足が早くいたくなったことです。一日目、安芸のゴールめざして歩きました。

 そして、二日目もゴールめざしてがんばりました。ぼくは一日目よりもおそくつきました。室戸岬までとってもきつかったです。去年より一時間は早くゴールできたのでうれしかったです。次回も参加できたらでたいです。

   「 一 言 」

                       ゼッケン 百十一番 石本 拓馬

 来年もがんばって、こんどこそ一位をとる。

「 未 提 出 」

                       ゼッケン 百十二番 山本 和暉

   「 未 提 出 」

                        ゼッケン 百十三番 黒田 祐生

「 第二十九回初日の出徒歩ホステリングに参加して 」

                        ゼッケン 百十四番 長滝 弘大

 ぼくは、初めてお父さんと友達と八十八㎞を歩きました。一日目の第一チェックポイントのタイムがちょっとおそかったです。

 ぼくは、ずっと友達と歩いていて、お父さんはほっといて歩いていたけれど、第一チェックポイントの前でおいつかれました。そして、第四チェックポイントをすぎた後四人はいっしょだったけれど、すごく疲れてスタッフの人といっしょに歩きました。そして、ゴール前で友達の一人の侑汰君と走ってゴールしました。だけど、写真を四人でとるので、お父さんと友達のこうとく君がゴールするのをまってから写真をとり、ホテルに入りました。

 その後、お風呂へ入り、夕食を食べ、ミーティングをして早くねました。

 次の朝、五時きしょうで起きてじゅんびをして、五時五十分スタートしました。歩いていると、昨日最後いっしょに歩いてくれたスタッフの人に会って、いっしょに歩いたら昨日の第一チェックポイントよりタイムが早くなっていました。第二チェックポイントをめざして歩くといっても、もうばてていました。最初リタイアしようと思っていたが、無事完歩できました。

 完歩できたのも、友達侑汰君とあるいたからです。やっぱり最後は走ってゴールしました。完歩したときすごくうれしかったです。今まで、八十八㎞を歩いてすごいと思いました。

 ホテルで新しい友達を作って、おにごっこをしたりして遊びました。足がいたかったけどたのしかったです。

 夜の十二時からは、じょやのかねつきも行って新しい新年をむかえてねました。

 そして、初日の出も左足がいたかったけど、歩いて見ました。すごくきれいでした。初めてだったけど、歩くのは楽しかったです。

「 第二十九回初日の出徒歩ホステリングに参加して 」

                       ゼッケン 百十五番 長滝 伸宏

  以前から年末に室戸岬まで歩いて初日の出を見る行事は知っていたが、今回子供が所属するバトミントンクラブの監督で、後に責任者だと初めて知った松村さんからお誘いを受け、「走るのは到底無理だけど、歩くのなら簡単にいけるろう。」と単純な考えで小学四年生の息子と初めて申し込みました。

 歩行用靴も購入し、足の手入れもしました。歩いたりする練習は満足に出来ず、多少の不安もあるなか本番の日を迎えました。

 四銀本店前には大勢の参加者がスタートを待っていました。スタートの合図とともに一斉に我先にと皆が小走りに歩いていく姿に、私も遅れないようにと歩き始めました。周囲の人のスピードが速く、これはついて行くのは無理だと早々と思い知らされました。そこから自分との闘いが始まりました。

 子供にも先越されひたすら景色を見ながら前へ進むことだけを考え、ゴールを目指しました。途中で息子達三人と合流し、矢流に入ったところで足が棒状態になり右足の筋肉痛に耐えながら「ホテルたまい」に到着しました。

 この時、翌日悲惨な状況が起こることは想像できませんでした。

 二日目、足の痛みが全然取れないままスタートしました。少しでも距離を伸ばし休まずに歩き続けました。第三チェックポイントで時間超過を聞きました。しかし、足の激痛が気力を上回って吉良川付近で無理だという思いがよぎりました。若い歩行班の子がいっしょに歩いてくれたが、私自身会話の余裕も無く、精一杯だったため手で拒みました。その後北村さんがついてから、会話しながら少しずつ前へ歩く事の自信や勇気を頂き、筋肉痛は消えることはないけど、「完歩するぞ。」と気力が少しずつ戻ってきました。

 歩く速度も取り戻し、午後六時にゴールして時間内に完歩することが出来ました。スタッフの協力無しでは、自信を取り戻して完歩することが難しかったのでありがとうございました。

 出会いと痛みと感動の三日間でした。

「 楽しかった体験 」

                      ゼッケン 百十六番 松岡 孝篤

 はりまや橋から室戸岬まで八十八㎞もあって、最初は最後まで歩けるかわからなくて不安でした。でも、友達を作ったりいっしょに歩いて初めての参加だからささえてくれている人やおうえんしてくれる人もいたので安心して歩けました。

二日もかけて室戸岬までいって、三日目に見た初日の出がすごくキレイでした。ぼくは足やかかとが痛くなってつらかったけど、最後まで歩いて目的地に着いた時「やっとついた。」と思いました。

 ホテルでも友達ができていっしょに遊んで楽しかった。歩いた次の日はすごいきん肉つうでした。でも、このホステリングに参加して身長ものびたし、きん肉もついたしいいことがいっぱいでした。こんな体験初めてだから勉強になりました。八十八㎞もあるけたので、学校にいくときにぜんぜんつかれませんでした。本当に楽しい体験でした。

 ぼくは完歩したのがうれしかったです。いっしょにきた二人も完歩できていたのでよかったです。

 できればまた八十八㎞歩いてみたいです。

「 感 想 文 」

                      ゼッケン 百十七番 関田 啓二

 初めての初日の出徒歩ホステリングの参加でした。

 八十八㎞の道程は厳しいものがあると思っていましたが、これほどまでに厳しいとは思っていませんでした。

 何とか完歩できたものの、来年も参加するかと聞かれた場合、今は「ノーサンキュー。」と言わざるを得ません。

 このウォーキングを通じて嬉しかったことは、室戸の沿道で「よう歩いてきたね、岬はこの先やきね頑張って。」と励ましの言葉をかけていただいたこと。

 そして、昼過ぎから吹いてくる風です。苦しい中で背中を押してくれる風には元気をいただいたと感謝しています。

 安芸での夕食時、ある若者に「君たちは何回目の参加ですか?」と尋ねました。その若者は「私は小学生から参加しています。今回で六回目になります。なぜ参加するかと聞かれたら、八十八㎞を歩くという事は自分自身への挑戦であり、この苦しみを乗り越えたのだから、自分は何でも出来ると思うようになり挑戦しています。」と答えてくれました。

 完歩をして、その言葉の意味がピッタリのウォーキングだと思います。

 そして、スタッフの皆さん。本当に有難うございました。

 各チェックポイントでの励ましの言葉は次につながるエネルギーとなり、足が痛くても歩き続けられました。

 参加者全員を完歩させようと頑張るスタッフの努力は伝わるものがありました。

 最後になりますが、第二十九回初日の出徒歩ホステリングにお誘いいただいた中山さん。二十回完歩おめでとうございます。

 共に苦しみ歩いた三世子さん良く頑張りました。この充実感と達成感を二人で味わえた事に感謝します。

「 初日の出徒歩ホステリングに参加して 」

                      ゼッケン 百十八番 関田 三世子

 今回初めて参加しました。以前に職場の先輩が歩いたので、こういう催しがあることは知っていましたが、まさか自分が参加するとは夢にも思っていませんでした。日頃は「車いのち」の生活。でも、歩くことは嫌いじゃあないし、他人より歩くのも速いし何とかなるだろうとタカをくくっていたのが大きな間違い。

 一日目の第二チェックポイントを過ぎた頃から足が痛くなり、参加したことを後悔し始めていました。第四チェックポイントまで来ると、以降バス停を通るたび「ここでバスに拾ってもらおうか、次のバス停にしようか?」とギブアップすることばかり考えていました。

 そんな時、スタッフの方より声をかけてもらったり、道行く人に「もうちょっとだから頑張りなさい。」と励ましてもらったおかげで何とかたどり着くことが出来ました。ホテルに入るなり「明日はキャンセル。」と心で思っていましたが、皆が廊下を、足を引きずりながら歩いているのを見て、痛いのは私だけではないと反省したり…。

 翌日は足の痛みも思った程ではなく、「これなら歩けるかな?」と暗闇の中出発しました。それでもやっぱり足の痛みは時間とともにひどくなり、「次の一歩、あそこの岬まで歩かないとゴールは来ない。」と自分に言い聞かせながら歩いたことでした。やっと最御崎寺の看板が見えたときの嬉しかったこと! ところが行けども、行けどもゴールは見えず残りわずかの距離が非常に遠く感じられました。最後カーブを曲がると、夫が一緒にゴールしようと待っていてくれて二人で腕を組んでゴール!

 途中何度もくじけそうになった分、ゴールの喜びは格別なものでした。

 スタッフの皆様はじめ、沿道で応援してくださった方々、いっしょに歩いた夫、たくさんの方に感謝です。ありがとうございました。

「 初チャレンジ 」

                      ゼッケン 百十九番 田村 滉也

 八十八㎞は遠かった。またチャレンジしたい。

 「 未 提 出 」

                      ゼッケン 百二十番 浅野 正樹

   「 未 提 出 」

                     ゼッケン 百二十一番 高木 翔平

「 二回目の参加です 」

                     ゼッケン 百二十二番 森田 明美

 二十九日の説明会。あまりにも若い人達の多いのに驚き、場違いのところに来てしまったと思い心細い一人参加となった二回目参加。

 三十日。スタートし、タナスカのコンビニの隣のトイレから出ると、なんと黄色のタスキのスタッフとバッタリ。「私ラスト!?」とあわてて歩き出しました。若い方達のスピードは凄い!なかなか追い付けずマイペースで歩くしかないなと思い、一人だから何でも出来るかと、目標を前回より早く安芸と室戸岬に着こうと思い、昨年のようにうどんをゆっくり食べたりせず、おにぎりを食べながら歩き、休憩は必要最小限にし、自分のペースを続けて歩こうと決めました。

 なんとか目標達成でき、去年より二日とも一時間くらいタイムを縮めることが出来ました。

 そして、同室の足利さんのマッサージのおかげで、元旦の朝はすがすがしく迎えることが出来、筋肉痛も少なく、心配だった左ひざの痛みもなく帰宅してからも普段通りの生活を過ごしています。

 四日間、スタッフの皆様、本当にお世話でした。ありがとうございました。

 暗い事の多かった平成二十年。高知の未来の力となる若い人達の成長を楽しみにしています。

「 二〇〇九年の初夢に 」

                        総括・宿泊     長崎 英弘

 《一冨士・二鷹・三茄子》の故事ことわざに因んでではないが、例によっての『アイウエオ』。

 今年は『はひふへほ』で、ふと考えてみた。

 全国的に今年は水平線上ではなかったようだが、水蒸気でもある雲のたなびく上にご来光が拝めたようで…。

 さて、参加者の皆さんはどのような願い事をしながらの初日を眺めたことであったでしょうか。

 徒歩ホステリング一日目(三十日)の午後は風も強く、試練の場でもあったが、二日目(三十一日)の午後は、三時頃から「厳しい低音と強風」との天気予報だったが、前日に比べてそうでもなかって幸運だったようだ。

 「アイウエオのおんちゃん(高二の北村君と橋本君の二人が)この間テレビへ出ちょったね(何の話をしよったが…?年金のことについて?)。

 ところで、例によって今度も「なにぬねの」かなんかやるが…?」

 今度は「はひふへほ」ダヨ。

    は……初日の出

    ひ……ひかり輝く

    ふ……冨士の峰

    へ……平和の光

    ほ……ほのぼのと

 元旦、閉会式での別れの言葉に、今夜の初夢に《一冨士》の希望がかなう新しい一年となることを祈念して…。

「 徒歩ホステリングの楽しみ方 」

                        食糧・チェッカー  豊永 啓子

 今回は、例年になく暖かく感じたのは私だけでしょうか?毎年チェックポイントで待っていると寒さとの戦いになるのですが、今年は過ごしやすかった。特に一日目は、参加者の方々も調子が良く最後のゴールもいつもよりずい分早かったように思います。

 昨年、早々に安芸へゴールされていた方が、今年はゆったりと子供たちといっしょにしゃべったり、景色を見たりして歩いて「こんな歩き方もいいですね。」とおっしゃっていました。

プールへ行くために時速を決めて歩く・友達とおしゃべりしながら歩く・早く着いて宿舎で楽しむ・仲間を見つける・交流を楽しむ等々。何回か参加すると歩く苦しみというよりも、歩く楽しみを見つけられているように思いました。

 「 参加者の皆さん、ありがとう 」

                         チェッカー    田中 幸司

 元旦を皆様と一緒に、貴重な時間を過ごすことができました。

 今年一年を幸せにしていきたいと思います。

   「 今年も夫婦でスタッフ参加しました 」

                         救   急    山本 和男

 毎年、年末には掃除もそこそこにして(自営業で電気工事をやっていますので、修理の仕事が入ったらどうしようと思いつつ)スタッフとして参加しています。私はその道の専門家ではないので、「他のスタッフで日赤の救急法の指導をされている人もいるのに、私みたいなものがしてもいいものだろうか?」と思いながら救急担当をしています。

 遅れて疲れがピークに達しており、足の痛みもあり気力のみで身体を動かしていることが見てわかる人に手当てをしますが、精神的な不安を取ることを心がけて、手当てのときに暗示を掛け「すぐに良くなるよ。」と声を掛けています。少しでも参加者の役に立つようにとテーピングの技術を勉強して、私物のテーピングテープなども用意しています。

 歩行が遅れている参加者にはチョコレートを配るのですが、少し元気になっているようで嬉しいです。参加者を見つけたときに車のホーンを鳴らし手を振ると、笑顔で手を振り返してくれると嬉しいものです。

 残りの距離と時間や身体のダメージを考え、最後まで完歩できるか不安な人がゴールまで歩いてきたときには「自分のやった手当てが少しでも役立ったのだ。」と自己満足して参加者と一緒に喜びます。

 この感動や達成感があるので「またスタッフで参加するぞ。」と思います。

 毎年疲れるのですが、感動して里渚と早めに帰宅させていただいています。

 本当にお疲れ様でした。

「 第二十九回初日を終えて 」

                        車輌・運搬     川渕 忠史

 「皆さん、本当にお疲れ様でした。次回会えるのを楽しみしています。では、さようなら。」…では怒られるのでもう少し。

 毎回県内外から大金と体力を使いに集まってくる参加者の方々。こちらは嬉しいのですが「なぜ?」とも思ってしまいます。特にでもないでしょうが二日目の後半は風が出て寒かったですよね。それでも時間内に完歩して頂き『すごい』と感動していました。なにせ自分はいつも車でいやみったらしく(?)巡回するだけなもので…。

 でも、これに懲りずにぜひ次回も来てくださいねぇ。最後に

     みんなぁ

      まちゆうきねぇ

                          失礼

「 次は第三十回! 」

                       歩   行     川田 定太郎

 皆さんお疲れ様でした。毎年参加者の皆さんのお陰で、新しい発見や感動を頂いています。ありがとうございます。

 年に一度しか会わないのに、毎年一緒に歩いているうちに仲良くなった人もいます。

 今年末は、遂に三十回を迎える『初日の出徒歩ホステリング』でまたお会いしましょう。

「 徒歩ホステリングに参加して 」

                        車   輌     西川 延利

 木々のざわめきで目を覚ました元旦の朝でした。森の中で目覚めたような感覚です。窓を開けると結構強い風が吹いていました。ここでは幾度となくこのような目覚めがあります。この自然体の感覚がとても気に入ってます。何でも素直に享けこめそうな気持ちになるからです。新年にふさわしい幕開けです。

 私はスタッフとして二日間を通じて荷物運搬と第三チェックポイント・ゴールにいました。十分なお世話はできませんでしたが、歩行に参加された皆さん方からは沢山の感動をいただきました。その感動が気持ちのいい新年にさせているのです。チェック・ゴールに居ますと、色々な事が伝わってきます。ミィーティングで紹介のありました最年少の方・午後六時にゴールされた方本当に良く頑張りました。最高です。あなた方の頑張りが他の大勢の方々に大きな感動と励ましを与えたことを知っておいて貰いたいと思います。このお二人のことは特別にしても似たような方が多く居ました。皆さん良く頑張りました。お疲れさんでした。

 次回三十回の徒歩ホステリングにも参加して元気な笑顔をまた見せてください。楽しみにしています。終わりにしようと思ったけんど、もう少し書ケー読んで~。

 今回思いましたがだんだん中高年の参加が少なくなってきています。寂しいです。できれば皆さんのお知り合いの方に呼びかけて下さい。小中学生の皆さんはご両親を誘ってみたらどうでしょう?

 後期高齢化と言われますが私は高貴高齢化と読み替えてタフに生きてゆきます。ハイ。

   又会う日まで バイ・バイ

「 第二十九回初日の出徒歩ホステリングを終えて 」

                     チェッカー・歩行    西川 恵美

 スタッフをさせて頂いて三年になります。昨年はスタッフをしながらも、歩きたくて歩きたくて『次回は絶対にスタッフを止めて歩く。』と心に決めていたのですが、昨年暮のスタッフお願いコールに断りきれず、つい「分かりました。やります。」と答えてしまったのであります。本当は長年一緒に歩いてきた主人と歩きたかったのですが、健康上歩けなくなった主人に遠慮していたのかもしれません。私らしくもなく……。

 一日目元気に播磨屋橋を出発しました。今年は小学生が多い上マナーが悪くすごく歩きにくかったです。おばさんは大声でつい「危ないよ!」を連発。信号のところでは、しっかり前に出て手を広げてしまいました。中高年の参加が年々少なくなり顔見知りの方も不参加でした。とても寂しい気持ちです。皆さん身体を悪くされたり、年齢を重ねたりとそれなりのご事情なのでしょう。

 私はこの初日の出徒歩ホステリングに参加したことをきっかけに、ウォーキングの楽しさを知り、いろいろなウォーキング大会にも参加するようになり大変嬉しく思っております。今はひとつの趣味のようになり元気をもらっています。今年は還暦を迎えましたが、『年齢とは関係なく気持ちはいつも若くいるように心がけていこう。』と新年の目標としました。

 私のスタッフとしての役目は『歩行とゴールでのチェック』でしたが、二日目吉良川まで歩き「今日もここでストップか~。ああ歩きたいな。」と叫んでいた私に、やさしいスタッフのK様がゴールまで歩かせてくれたのです。ゴールをしてからチェックに入りました。ありがとうございました。感謝しております。今年の暮れもゴールスタッフをやりますので、二日間ともゴールまで歩かせてくださいネ。お願いしておきたいのです。

 今年も色々なドラマがありました。沢山の感動もいただきました。皆様本当にお疲れ様でした。又の参加をお待ちしております。今年一年のご健康とご多幸をお祈りしております。

   「 感  想  文 」

                     チェッカー ・  救 急  山本 里渚

 今年で、初日の出徒歩ホステリングのスタッフをやらしていただくのが、三回目になりました。初めて一日目はチェッカーをしました。初めてのことなので上手く出来るか心配でした。いざ参加者がチェックポイントに来ると焦ってしまいましたが、何とか上手く出来ました。二日目は、あめ湯をひとつの鍋に自分で作ってみました。材料の分量を加減しながらやってみました。上手に出来てみんなに「美味しい♪」と言ってもらえて嬉しかったです。

 今年は、最年少の女の子が最後まで頑張って完歩したことが感動的でした。

あと、百十二番の男の子が足をすごく痛そうにびっこを引きながらゴールしたことが感動しました。

 今年もなんとか参加者を勇気付けることができて嬉しかったです。

 来年も頑張りたいと思います。

   「 八十八キロ初スタッフ 」

                     歩   行      和田 美里

 私は、小学五年生から歩いていて、今回友達とスタッフを希望し、チェッカーと歩行班のスタッフをやらせてもらいました。

 周りのスタッフさんから「参加者のほうが楽しいで。」と言われ、少し不安もありましたが、最初から最後まで楽しかったです。 他のスタッフさんにも仲良くしてもらえて良かったです。

 二日目、私は途中から最後尾の方と一緒に歩いていましたが、実行委員長に「時間に間に合わないかもしれない。」と聞き、参加者に頑張って歩いてもらって無事時間内にゴールできてとても嬉しく思いました。今から「早く来年来んかな。」ととても楽しみにしています。

今年もスタッフ頑張ろうと思ってるのでよろしくお願いします。

   「 感  想 」

                     歩   行      齋藤 文登

 十二月二十九日。アルバイト先の塾の先輩が「これから飲みに行こう。」と言った。ある程度予想はしていたものの、その言葉を聞いたとき、私は覚悟を決めた。今年の暮れは過酷なものになると。

 すべての授業が終了し、大掃除も終えて店へ向かった時点で十一時半だった。結局家へ帰ったのは深夜三時だった。準備も何もしていなかったので、とうとう一睡もすることなく朝一番の飛行機に乗って高知へ向かった。

 以上が私のどうでもよい話でした。

 私は今回で六回目の参加でしたが、スタッフは今回が初めてでした。授業というものが、先生から見るのと生徒から見るのとでは全く違って写るように、初日の出徒歩ホステリングも参加者とスタッフとでは物の見え方がまるで違いました。

 どちらも大変であることは間違いありません。それを承知でなぜ参加したくなるのでしょうか。

 その答えがようやく分かってきました。

 おそらく自分を高めたいが故に参加するのでしょう。私はまだ二十歳です。何もかもが勉強だと言っても過言ではないと思います。初日の出徒歩ホステリングはそういう意味で絶好の場だと言えます。

 今回はスタッフの仕事も初めてづくしで、正直あまり力になれなかったように思います。第三十回では今回の反省を生かしてスタッフの仕事に尽力します。

《 編 集 後 記 》

                        岩  城

 第二十九回「初日の出徒歩ホステリング」にご参加くださった皆様ありがとうございました。

 参加回数が多くなるにつれ、「感想文にもう書くことないな~。」という方が大勢いらっしゃることと思います。それでも、毎年提出してくださり文集作成にご協力頂き感謝しております。私も子供の頃(今現在もですが)作文苦手でしたから良く解ります。

 やっとの思いでゴールして、何もかも投げ出して横になりたい状態で書いて提出しくれた方、自宅に戻って筋肉痛と戦いながら思い出しつつ書いてくださった方々……。ありがとうございました。

 今回は不手際もあり、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

★ 感想文にカットを書いて出してくれた参加者がいました。可愛いので記念に掲載させてもらいました。

  ☆ その他の文中カットは、今回は都合でスタッフ参加出来なかったのですが、「國吉晶子」さんにお願いして書いていただきました。本人の人柄が伝わる温かいカットですね♪

  次回はいよいよ三十回です!

「あなたを待ち受けるのは?

辛さ・痛みに耐えた感動が待っています!」

 来年もご参加をお待ちしています。